お茶に含まれる抗酸化力を引き出す陶器のボトル
茶葉を中に入れるだけ。
台所や食卓、仕事場でも。手軽に続けられる還元水素水の生活。
買ってきたお茶を入れて、常温で放置。あとは、できるのを待つだけです。

水素を摂ることに、電源も、交換パーツもいりません。
入れて待つだけのお手軽さです。

還元くんは、いつでもどこでも手軽に水素生活を続けられる、魅力的な商品です。使い方は簡単です。買ってきたお茶もしくはお好みのお茶っぱを5gほどを還元くんに入れ、常温の暖か目の場所で数時間放置します。あとは、食事の後などに定期的に少量ずつ繰り返し飲むだけでOKです。台所で、食卓で、仕事場で、喉が渇く前のタイミング(30分おきなど)で定期的に飲み続けてください。食事終了から30分後や食間に摂ると、より効果的です。
低電位水素茶製造ボトル 還元くん ¥26,400(税込)〜 |
低電位水素茶製造ボトル ありがとうボトル ¥26,400(税込) |
還元くんの特徴

買ってきたお茶を入れておくだけで、まろやかな舌触りになって美味しく飲める、不思議な還元ボトル(正式名称は還元低電位水素茶製造ボトル、通称『還元くん』)が誕生。
飲み物が勝手に飲みやすくなるから、毎日すこしずつ飲み続けると、いつの間にか疲れが抜けていってるような、不思議なものです。
還元くんは陶器に化学の技術をプラスした特別な壺です。この中にお茶をいれて常温で放置していると、お茶の舌触りが変化してきます。
この還元ボトルは、陶器製のポットの中に茶葉とぬるめのお湯を注ぎ入れ、数時間かけてじっくり放置すると、茶葉のエキスから抽出されたポリフェノールが変化して低電位のお茶とともに水素も誕生しています。作ったお茶は、とくに食事後に時間をかけてゆっくり飲む事で、疲れた体を内から癒してくれます。水素の生成に、電源や薬品は使用しません。場所を選ばず、いつでもこのお茶をたのしむことができます。まろやかな舌触りと自然な飲み口で、いつものお茶がより一層好きになれます。
使い方
お好みのお茶の葉を5g程度と800cc以下のぬるめのお湯を入れたら、陽のあたる場所で放置してください。数時間待つと、中で水出しされたお茶には水素の反応が顕著に出ます。このお茶自体はそのままのお茶なので、飲んでも問題ございません。味がすこしまろやかに感じられ、飲みやすくなります。
手軽に水素生活を始めたい方に、大変おすすめです。
還元くんの中で起きている事
中に入れた素材が持つポリフェノールから還元します。
お茶の葉や食材ひとつひとつも、実は物質の集まりです。物質はそれぞれで常に動いて活動していて、個々で動く仕掛けは振動(電気信号)です。還元くんの内側では静電気を利用して、この物質それぞれからイオンや水素を抽出し、お茶に溶け込ませています。
【豆知識】還元ボトルの性能を計る酸化還元電位について
還元ボトルの中に水素が生成できているかどうかの判断基準として、『酸化還元電位』という数値で見極めます。
酸化還元電位とは、その物質が他の物質を酸化しやすい状態にするのか、もしくは還元しやすい状態にするのかを表す指標です。この値がプラスに大きく振れていれば酸化力が強く、マイナスに大きく振れていれば還元力が強いという状態を示しています。
還元ボトル生成だと、水素やマイナスイオンが抜けにくい。
還元ボトルに入れ続けたお茶は電気分解で生成した水素水と全く異なる理論で作られており、水素やマイナスイオンが安定して残り続けます。数時間ボトルの中に市販のおーいお茶を入れ続けても、下のグラフのように一定の分量を保ち続けていることがグラフ*1から読み取れます。

*1:開発メーカーOJIKA Industry様の公開情報より
ただし、無限に保存しておけるものではありません。水温が35度に近いほど水素が生成されやすくなります(5時間ほど)が、時間の経過とともに徐々に抜け出していきます。また、お茶の味が変化する場合もございます。冷蔵庫に入れるなどして水素の飽和状態を極力避け、定期的にお飲みください。
還元くんのご使用方法
作り方はとっても簡単。
買ってきたペットボトルのお茶を還元くんに入れて放置するだけ。水出しできるお茶っぱ5g程度を水といっしょに入れるだけでも大丈夫です。完成に数時間かかりますので、気長にお待ちください。
仕掛けは陶器自体にあります。食器と同じような使い方なので、電源などは必要ありません。暖かい場所に放置をするだけで、出来上がります。
水素量を長く保つこつ
この還元ボトルで作ったお茶(低電位茶)には水素(酸性寄り)も含まれていますが、入れ続けることで水素が発生し続けます。ただ、水素はとても小さいものですので、空気中に飛散していきます。お茶の中で溶けきれない量になると、水素の生成は徐々に弱まり、今度はお茶の中から水素が失われ、元のお茶へと味も含め戻っていきます。できる限り、低電位茶で保つには、外気温9度以下の場所へ置いておく事です。還元ボトルを直接冷蔵庫に入れるとお茶の低電位の作用ができなくなってしまうため、中のお茶は他の容器へ移した上で冷蔵庫へしまう事で、水素の生成量が下がり、より効率的に低電位茶をたのしめます。
還元くんのお手入れ方法
還元くんの内部は、細長い瓶などを洗える市販の洗浄用スポンジブラシを用い、水または薄めた食器洗い用の中性洗剤で洗浄し、常に清潔に保つようにしてお使いください。また、お茶がくさくなったりする際は、還元ボトルの内部が汚れています。1週間に1〜2回、ビン洗い用のブラシで軽くこすって洗ってください。
【豆知識】水素の魅力
水素は、体内で疲労の元とされる活性酸素の悪玉とくっつく特性があります。水素はものすごく小さな気体で、色々なものを通過していきます。そして体内の至るところで水素と活性酸素が結合すると、水へと変化(還元)し、汗や尿になって体外へ排出されます。この還元作用が疲労回復や酸化を軽減させるのにとても役立ちます。
とくに食事の後にこの還元ボトルに入れた低電位茶を飲むとより一層、水素の特性を活かすことができます。
水素の働き
水素は、体内で発生する不必要な活性酸素(ヒドロキシルラジカル等)を抑制します。
試してみよう
中に入れるものを、好きなものに替えてみましょう。
たとえば、下の動画では、古くなり変色してしまったお肉そのものをビニール袋に詰め、それを還元くんで作った(低電位の)お茶の中へ沈めて数時間ほど放置してみた記録です。
たとえば、右の動画では、古くなり変色してしまったお肉そのものをビニール袋に詰め、それを還元くんで作った(低電位の)お茶の中へ沈めて数時間ほど放置してみた記録です。
還元くんに入れ続けるお茶を、たとえば生姜の葉とか、果物の皮などを入れてみると、また違った飲み心地になります。
皆さん自身でも、お好みの素材を還元ボトルの中へ入れ、どんな飲み口になるか、お好みの味になるかを探ってみてください。
もしおいしいものがあったらぜひ、のどかじかんへ教えてくださいね。
今検討されている方の参考になりますので、クチコミもお寄せいただけますと大変助かります。
水素の風評被害について
水素は数年前に健康業界で話題になりました。水素入りのペットボトルなどが多くのお店で販売されていましたが、一部の商品を検査したところ、水素を含まない〝普通の水〟だったことが発表されて以来、水以下の値段に下がり、多くの店で取り扱いが終了した過去があります。これは、水素が地球上で確認されている原子の中でも一番ちいさなもので、水素を同じ場所に留めておける容器がなかったことが問題でした。